関西組みにとって 遠い東京での本部展は憧れの大会です。競技会に足を踏み入れた当初は 関東の方は
本部展でポイントゲット出来れば 10点と大きいので 早くグラチャンになれていいなーーと思うくらいでした。しかし
だんだん競技会に馴染んでくると その大会に自分も加わりたいと切に思うようになりました。というのも JKCから毎月送られてくる
家庭犬で唯一訓練競技会の模様が紹介されているのが この本部展なのですが とても華やいだ雰囲気で楽しく参加されているように映ったからです。
先生にそれとなく 尋ねて見ました。先生本部に参加しませんか ?すると家には 連れていくような犬はいない・・とのはっきりとした拒否発言!!!
えーーーーーーーラッキーがいるやん・・・(大爆笑) 私は参加する事に意義がある お楽しみのように考えていましたが、先生は はるばる関西から
出て行くのに そんな甘い気持ちは なく 頭狙える犬がでてきたらと 思っていたようです。
お教室のはっちゃままと だんだん行きたい病が進行してゆき 私達が頑張ってよい成績を残して 先生に連れて行ってもらえるように頑張りましょう〜と
励ましあいました。またはっちゃままの春の本部展の見学により すごい犬は沢山いるが トップの犬の差はかんじない。卑屈にならなくても良い という感想で
だんだん先生の意思も傾きました。そして我が教室の中に とびきり元気の良いすばらしいわんこ達が成長してきたのです。
先生が本部に行くと分かって すぐにラッキーを先生に引いて欲しいとお願いしました。私に自信がなかったのと プロの部では総務大臣賞があるからです。(爆)
ラッキーにチャンスがあるとしたら この賞しかないと思ってました。しかし日頃から 先生に僕とでは動かない。私とほど動かないと聞いていたので
よい返事はもらえないと 覚悟してました。何でもします 1月預けもしますからーーと切にお願いして お試し期間の後返事をするとおっしゃいました。
先生と信頼関係を築く期間です。 ラッキーは人懐っこい割に 心を簡単に開きません。よって訓練始めた頃もなかなか先生になじめず
3ヶ月たってやっと遊んでくれたと聞いたことがありました。
おやつやボールにも執着しないので なおさらやりにくかったと思います。さてさて 最初の1週間は駄目でした。しかし10日を過ぎる頃からラッキー
すごく変わりました。 預けて2週間して 見学にゆくとそこには先生と すごく息のあったルンルンにそしてきっちりと競技するラッキーがいました。
私はみつかるともうその次点で ラッキー駄目犬になるので 雑木林の影から 見ていたのですが 鳥肌がたつくらいの感激を味わいました。
自分自身あまりビビビッ とくるタイプではないのですが 自分ちのわんこに
ビビビッときてしまいました。 そしてその時ラッキーの良さ 見せる犬=魅せる犬って
言うのがわかるような気がした。そして これなら絶対負けないと思っちゃいました〜 (爆) 先生もこの時はラッキ−が一番狙えると思ってたようです・・・
さてさて こうして私たちは本部展にのりこむのです・・・さぁ・どうなったのでしょうか〜??
11月8日 この日は一般の部 俗に言う訓練士様達の出る大会です。
CD3 規定13 自由7 8の字またくぐり 股くぐり歩き 持来を含む往復障害飛び越し 足とび 遠隔立止から停座 咥えて歩く 遠隔停座から伏臥
ビデオをみせてもらったら ラッキーもうキョロキョロしっぱなし 聞けば私と間違えて走りよろうとした人がいた模様 また競技中にも私と間違えた人がいて
後ろを振り向いてばかり・・・・(?_?) 競技会には私が居ると分かっているので 探してしまう模様 以後先生には引いてもらえないみたい(><)
招呼 障害往復での正面停座が少しゆがんでいたくらいで 後はキョロキョロ以外は良かった。 しかし緊張感がないようにも思え
スタートの時の出だしの印象が 悪いときが多々あった・
寸票 良く動く良い犬だねー・しかしダックスが好きなの??( ラッキー ダックス連れのおばちゃんを私と間違えていた模様 )
私はこの日朝早くから東京に出発してました。ネットで知り合ったお友達が迎えにきてくれ お台場に遊びに行ってました。
とーーても結果が気になって ドキドキしっぱなしの一日でした。結果は2席と後一歩及ばずで 決定戦に出れず大臣賞は逃してしまった。
しかし1席の犬はcdx30課目のクラスでも1席をとりそのまま大臣賞をゲットされた。春には理事長賞にも輝いた犬なので納得である。完敗であーる・
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| 先生とラッキー 偶然見に行かれた方が撮って送ってくださいました。 | |
11月9日 アマチュアの部
CD3s 規定10 自由5 持来 咥えて歩く 8の字股くぐり 股くぐり歩き 遠隔停座から伏臥
ゼッケン番号が知らされていた私は cd3クラスのはっちゃままと3番違いなのを知って もう競技時間は最後でお昼を廻るかなと思ってました。
教室のテントにはラッキーがいるので 入れず椅子を持ち出し コートの近くで待機してました。
する事もなく 自分のクラスの人の競技を見ていました。みんなミスなくきっちりと 丁寧にされてました。 なんとなく本部のすごさが分かってきました。
本部は番号順にしなければならないので 考え様によってはその時間に体調を整えればよいので楽なのかもしれません。しかし早く終えてゆったりしたいのに
それができず 辛いものがありました。
さていよいよ出番がやってきました。どうににかお昼を廻らずにすみそうです・
自分の番が来た時に ゼッケンが無い事に気がつきました。用紙とゼッケンを無くすといけないので M先生が預かっていたのです。・
前回の首輪の件があったので 慌てずに持って来てもらうのを待つ事が出来ました。
申告して ラッキーとのショーがはじまりました。。。。。。
紐付き脚側行進 めちゃくちゃ紐を短く持ってしまった・・・よって腕のふりで何度かピンとショックをかけるように見えた。 知らないうちにショックをかけたようです。
招来 すっ飛んできて元気いっぱい その場の伏臥もよし その場の立止 前に出て回り込む(><)
行進中の作業 よし・・・行進中の伏臥の時 脱走犬が
伏臥しているラッキーのすぐ後ろを駆け抜けていった。オーナーさんまでしっぽふみそうにして・・・しかしラッキーびくとも動かず えらい(^^)
行進中の立止 少し動く・・・ 障害 いつも飛んだ後ぼけっとしてすぐに止まらないが 今回目を見張るほど綺麗に止まってこっちを見た(^^)
休止 これは安心の課目・・・しかし今回は伏せしたとたん 匂いをくんくんして私が障害板に隠れた所をみていなかった。 顔を上げた時に私がいなかったので
おかーさん 何処に行ったの??あれ おかーしゃんは??あれあれあれと 必死に首を亀のように伸ばして 見回している・ おまけに隣の方がすざまじい大きな長ーい
コマンドをかけているので そのたびにびくんと反応していた・・・。よく動かなく伏せしてくれていたと思う・・・ハー(@^^@)
自由課目 持来 ピゅーロケットのようにすとんで行き 咥えてくる 8の字股くぐり 股くぐり歩きともめちゃくちゃ早い回り 今までで一番良い出来・・・
綺麗に出来た完璧・ さて最後の遠隔の停座から伏臥も自信のある課目。しかもいつも最後にしている。。。
しかし 私のコマンドかけようかかけまいかの迷いがラッキーに伝わり 私の一歩にラッキーが股くぐり歩くかと勘違いして頭をつっこもうとした。
慌てて元にもどり待ての指示 ラッキー立ったまま待ってしてしまった。
私が10m先で振り返ると 円満の笑みで立って私を見ているラッキー 伏せ!!! がっくしの顔の私が指示を出します・・・ラッキーすばやく伏せをした。
全く違った課目になってしまった。課目間違い扱いか・・・・見ていた人たちの大きなため息 あーーと言う声が 響いた。
寸票 なし
反省 脚側ですべてが決まると先生にあれほど言われていたのに こんな事になってしまった。脚側で頭の取れる犬か否か分かるとさえ言われているのだ。
私はショックをかけたつもりはないのだが そうみえた事は すごいマイナス 印象もすごく悪くなったとおっしゃった。ラッキーは私から離れるはずは無いので
心配しないようにと・・・・これから紐の持ち方を研究します・・・(?_?) 動きはすごく良かった。先生にもお友達にも今までの最高と誉められた。
ラッキーしっぽワイパー状態が プロペラ状態でした。。。(^^)それは良いのだが その分動作が荒くなって最後の停座が綺麗に決まらなかった。
また関西と本部との違いがあって 思うように出来なかった。関西はコマンドも少なければ少ないほど良いみたいな風に どんどんエスカレートしてしまっている・
が 関東はしっかり訓練試験用紙にも書いてあるように 手指示もコマンドも毎回していたようだ。よって私もしようか しまいか迷ってしまって 最後の所で
私のどっちつかずの気持ちが ラッキーを混乱させてしまった 。 また自由課目の順番にも気をつけようと思う。動作の大きい物は最後に・・・
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| 脚側行進 駆け足になるUターンのところ | スタート地点に戻る所 | その場の伏臥 |
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| 行進中の伏臥 脱走犬がラッキーの後ろを駆け抜けてゆきます | 障害(片道) 大満足の出来 | 8の字股くぐり スピード溢れて満点(^^) |
競技場にはお友達が応援に来てくれていた。4年来のメル友とも 念願のご対面が出来た。その友達が最後のモゥーという顔が無ければ
もっと良かったのに あれは駄目だよと注意してくれた。 そこで ハッとした。 最後まできちんと気持ちよく競技しなきゃいけないなと反省した。
競技を終えて昼食中も気分は沈んでいた。 点数は見たくなかった。しかし これほど悪いとは思っても見なかった。
ひっくり返りそうなくらい 悪かった・・・・。
先生が心配して駆けつけてくれた。動きは一番よかったんだよーーと何度もおっしゃった。どこでこれほど引かれたのか 聞いてあげようかとおっしゃった先生が
いらしたそうだが お断りしたみたい。私は聞きたかった。でも納得できた競技でないので 聞いても意味ないかなと思ったりもした。サラダのクラスは激戦区で
ほかのクラスで1席の方が何名かいらした。どうりでみなさんすごかったはず(^へ~) 私なんか まだまだだね〜・
今回こんな結果になったけれど だからって 箸にも棒にもかからないとは思わなかった。 不思議と悔しい思いもしていない。
すんごい平気を装ってたけれど 家に帰ってお父ちゃんの どうだった??の声を聞いたら ダー−−−−−と涙が出た。
家を2日も留守にして 東京まで送り出してくれたのに 結果を出せなかった事がすごく辛かった。 だけどすべてを悟ったお父が駄目駄目ダンスを踊った為に
そんな思いもふっとんで リベンジやーーーーリベンジするでーーーと息巻いてやった。
今回ラッキーを一月も預けてしまって ラッキーにも試練でしたね。先生に取ってもらおうと思った賞・・・これからはそれも出来ず 自分で掴むしかない。
自信のあったCD3sで 結果的に大敗したけれど 何時かこれが教訓となって良い競技ができればと思う。
先生を初め 教室のスタッフ 教室の仲間に助けられて実現した本部遠征 ありがとうございました。またネットで知り合えたお友達にも暖かい励ましを
沢山頂きありがとうございました。 次回本部遠征実現の折りには しぼんでツーショット撮れなかったワンちゃんたちと 記念写真沢山撮って帰ろうと思います。
サラダまだまだ がんばるぞーーー。